アロマテラピーその1
アロマパワーでリラックス  リフレッシュ
初めての人でもこれなら安心 アロマテラピーの楽しみ方
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アロマセラピーとは、1928年にフランスのルネ モーリス ガットフォセと言う人が作った言葉で、芳香植物や果皮からとった精油を用いた芳香(アロマ)療法(セラピー)の事。歴史はとても古く、エジプトでは紀元前3千年もの昔から精油を使っていましたし、インドでは3千年も前から芳香マッサージと言う形で使われていたのです。また中世ヨーロッパでは、芳香植物は魔術 宗教と一体不可分であったため、修道院などで広く用いられてきた癒しの方法です。
いつでもどこでも香りが一緒
ハンカチやティッシュにエッセンシャルオイルを1 2滴落としてバックに入れておきます。 オフィスでのいらいら防止 気分転換に
ティーカップで香りを楽しむ
ティーカップに熱湯を入れ、お好みのエッセンシャルオイルを2 3滴落とします。香りの有効成分がお部屋いっぱいに広がります。加湿効果もあります。
ベッてトサイドで香らせ
エッセンシャルオイルの中には、安眠を誘うものがあるので、コットンに1 2滴染み込ませ、枕のそばに置いておきましょう

きっと心地よく眠れるはずです。

香りでおもてなし
お客様を迎える時、エッセンシャルオイルを1 2滴おしぼりに落としてみましょう。さりげなく心が伝わります
手紙やしおりにそっと香りを
紙のしおりにエッセンシャルオイルを1 2滴落としておくと、落ち着いた気分で、また集中して本が読めます。便箋に落としておくと、手紙の相手にリラックス効果をあげられるかも
胸ポケットにしのばせて
コットンにエッセンシャルオイルを1 2滴落として、胸ポケットに忍ばせておきます。ほのかな香りでリラックス、
入浴 足浴に
リラックス効果抜群。血行も良くなり、緊張がほぐれる
湿布 マッサージに
エッセンシャルオイルに含まれたパワーで、くつろぎながら、肌も心も美人に

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